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国民生活基礎調査の大学入試小論文解答例

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国民生活基礎調査の小論文解答例【商学部・経済学部】社会科学系です。

【問題】図1、2の結果の背景にあることを踏まえ、自分をとりまく今の社会の状況は、親の世代と比べて,どのような点で異なっていると感じるか。自分が今の時代に生まれてよかったと思うところはどこか。将来の社会について,どのような希望を持っているか。あなたの考えを800字以内で記述せよ。

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国民生活基礎調査の小論文解答例

国民生活基礎調査図解

昔より過ごしやすい環境になった(主張)

(主張)私は親や祖父母の世代と比べて、様々な有益な情報を手に入れやすく、昔よりも過ごしやすい環境に変化したと感じる。(理由)それは図1、2の結果から分かる。図1では年々、世帯の生活意識の向上が見える。これは前述した通り、近年の様々な技術の発達から簡単に誰でも自分が望む情報を手に入れることが可能になったことが理由であると考える。

情報化社会への進展(根拠)

(根拠)例えば、親や祖父母世代では大学受験の際にインターネット類がない故、高校の先生からの情報や、本屋などでの冊子購入から情報を得たりする限られた範囲でのみ獲得できる状況であった。確かに情報は容易に手に入れられるようになったが、それ故に情報過多となり、どの情報を使用すれば良いのか判断し難い社会にも変化した。だが、実際は国の公式サイトや大学の公式のホームページが存在する。自分が本当に知りたい情報があるならば、このような公式に情報が載っているサイトをみれば解決する。これより、親や祖父母世代に比べ過ごしやすい環境に変化したと感じる。

現代に私が生まれてよかった点は、やはりインターネットの技術進歩だ。その理由としては、勉学面での安心感があるからだ。部活動や学校外での活動で忙しく、塾や家庭教師に勉強を教えていただく時間がない場合でも、映像授業として日々の隙間時間や睡眠前の時間に手軽に勉強に取り組むことが可能になった。そのおかげで、学校内での授業や受験対策の進度に遅れることが減少した。

国民生活基礎調査からの見えたもの(まとめ)

(まとめ)上記に挙げた、親や祖父母の世代と比べ異なる点や今の時代に生まれてよかった点に付随して、将来の社会に対して、より快適な生活を送ること。国境を越えた繋がりがさらに広がることの希望を持っている。さらなる技術革新で今より多くの人との関わりを持つことができ、国を超えたグローバルな社会になることを期待する。

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国民生活基礎調査の小論文の採点と解説一部公開

<採点>
60/100点

<講評のハイライト>
題意に沿って記述できていますね。本番でも、ここは最低限守っていきましょう。(略)

国民生活基礎調査の小論文の添削一部公開

(原文△)私は親や祖父母の世代と比べて、様々な有益な情報を手に入れやすく、昔よりも過ごしやすい環境に変化したと感じる。
(修正案)私は親や祖父母の世代と比べて、様々な有益な情報を手に入れやすく、快適な社会に変化したと感じる。
⇒一文の中に同じ言葉が、繰り返されてくどいかな。

(もう一案)私は親や祖父母の世代と比べて、過ごしやすい環境に変化したと感じる。様々な有益な情報を手に入れやすくなったからだ。過ごしやすい環境になったことは、図1、2の結果からも分かる。

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