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家庭教育についての大学入試小論文解答例

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家庭教育についての小大学入試論文解答例【教育学部】です。

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家庭教育についての小論文解答例

子供の成長や発達にとって、家庭教育と学校教育はそれぞれどのような役割を果たしていますか。また、両者はどのように関連していますか。あなたの考えを六〇〇字以上六五〇字以内で述べなさい。

家庭教育についての本文の見解

言葉を話すことができなっかたAくんが、自分と同じ苦しみをもち、分かち合える友人と出会い、友人のために役立つことの喜びを知ることで、自分をしっかり理解し、他の人たちとつながってゆくための言葉を見出すことができた。

家庭教育についての意見

Aくんの在籍する学級で、教師は子供をしっかり観察しているが、教えたりアドバイスしたりしすぎず、子供に自分で考え行動させるという役割を果たしていたのだと思う。学級に様々な特性を持つ子供がいる中で、教師が子供に話しかけたり注意したりすることなく、自由にさせることで、はじめは光くんは苦しかっただろうが、自分で上手くやっていく方法を見つけ、最終的に良い結果へと導いていると考える。

家庭教育についての考察

子供の成長や発達にとって、家庭教育は子供に家族の愛情を教える役割を果たしており、学校教育は他者との関わり合いの中で社会での生き方を教える役割を果たしていると私は考える。家庭では、どんな時でも自分の味方をし、無条件に自分のことを愛してくれる家族に囲まれている。家族団らんの時間はもちろんのこと、悪いことをして叱られた時にも強く、家族の愛情にふれることができる。

学校教育の役割

一方、学校では、自分のことを分かってくれる人、そうでない人など様々な人が同じ場で生活している。そのため、時には我慢も必要になるし、他者との衝突も起こるだろう。しかし、そのような関わり合いを通じて、学校より大きな社会に出た時にも強く生きていくことができる。

家庭教育と学校教育の関係性

私は、家庭で受けた愛情を学校で友人に同じように与えられることで、他者との関わりがより上手くいくと考える。ここに、家庭教育と学校教育とのつながりがあると思う。学校現場での、他者との関わり合いの中で、自分から他者へ愛情を向けずに、良好な関係が築けるとは思えない。自分の心の中の愛情などの面は、知らず知らずのうちに相手に伝わると思う。

家庭教育についてのまとめ

家庭で愛情を受けて育った子供は、学校でも友人に自分が受けてきたのと同じように愛情を与えることができると思う。その結果、他者との関係が良好になることにつながり、社会での生き方を身に付けられると思う。

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家庭教育についての小論文の解説一部公開

可もなく不可もなくといったところ。主張が一般論であり独創的な着眼的に欠ける。一般論を記述してもいいのですが、その場合、根拠・理由がさらに大事になりますが、その根拠・理由が弱いのが、今回の論文の最大の問題点です。厳しい言い方になりますが、小学生でも、「家庭での愛情が大事→それが学校教育・現場でも生きてくる」などは言えよう。

家庭教育についての小論文の添削一部公開

<着眼点のコツ>
・自分の視点(経験)だけで書かない。今回の場合、きっと佑奈さんは、愛情を受けて育ったのだろうということはわかるのですが、現在、昔ほど愛情を受けて育っている子どもは、少なくなっている。
・過去、現状、未来の視点をもつ。
・自分とは反対の意見を考えてみる。その反対の意見の良さは何だろう。
・課題を見つけ、解決策(具体策)論じてみる
(略)

<どう反論するかな?>
家庭では、どんな時でも自分の味方をし、無条件に自分のことを愛してくれる家族に囲まれている。家族団らんの時間はもちろんのこと、悪いことをして叱られた時にも強く、家族の愛情にふれることができる。

どんな時も本当に見方しているのだろうか?→児童虐待の増加している現状をどうとらえているか?
共働きが多い家庭環境の中、家族の団らんを持てているのだろうか?
(略)

家庭教育では、親が子供に対して無条件の愛を注ぐことが大事だと思う。この愛が、学校でも他者との関わりをよりよいものとする潤滑油となる。しかしながら、現状、家庭教育が十分に行われていないように思う。ほとんどの家庭が共働きとなり、家族の団らんはおろか、一緒に食事もできないといった状況がある。このような状況の打開策として、家庭教育の枠組みを地域教育に拡大するという試みを考える。
(略)

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