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会話の重要性についての大学入試小論文解答例

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会話の重要性についての大学入試小論文解答例です。

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会話の重要性についての大学入試小論文解答例

<構成>
第一段落:出会いにおける会話の重要性
第二段落:会話が無くても成立するとき
第三段落:会話からわかること
第四段落:コミュニケーションを広げるためにも行動を

出会いにおける会話の重要性

人と人とが出会い、関わり合う中で、必要不可欠とも言えるのは、会話だ。会話は言葉を使用して自分の考えを伝え合うものである。私は、「心の友」を作っていくためには会話が大事だと考える。

会話が無くても成立するとき

言葉を使用せず自分の考えを伝え、それを相手に理解してもらうことはたとえ家族同士であってもとても難しいことだ。まして初対面であればなおさらだろう。会話をする中で互いの口調や表情から漂う雰囲気、話題に対する考え方を知り、深い関係が築けるのかを感じることができる。筆者が述べている通り、出会った瞬間にお互いを感じ取り、会話をする前から深い関係を築けることを確信できる人も中にはいるだろう。

会話からわかること

しかし、本当であれば相性が良い同士になれる存在にも関わらず、外見からの雰囲気に先入観や偏見をもち、中身を知ろうとしないまま関係を持たない人も同じようにいると考えられる。そんな時に会話は外見だけではなく内面からの雰囲気を感じ取り、引き寄せ合うことの手助けになっている。

コミュニケーションを広げるためにも行動を

また、「心の友」を作っていくために会話が必要であると考えると、「心の友」を見つけるのは、学校や職場などの物理的な出会いをする場に限られる。日本では、アメリカなどのように電車やエレベーターの中で、面識のない人とも気軽に会話をする人は少ない。したがって、物理的な出会いをした、会話ができる人の中からでしか見つけることができないことになる。

世界には70億人以上が生活をしているが、その中で物理的な出会いをするのは本当に限られた人数だけだと理解すると、その中に、自分と相性が合う人と出会えていないことに悩んでいる人がいるのは当然だろう。自分の意思に関係していない、決められた学校のイベントや職場の取引の場でも科学的な出会いをすることはもちろんある。しかし、自分の意思でイベントに参加をし、同じような趣味や興味を持っている人との繋がりの方がより相性が良い相手を見つけられる可能性は上がると考えられる。

自ら人と交わる機会を増やし、外見だけではなく内面の雰囲気も感じ取れる会話を大切にすることが「心の友」を作るために必要だと考える。

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会話の重要性の大学入試小論文解説一部公開

構成に工夫の余地がありますね。

【構成案】原文をもとに、キーセンテンスのみ 
(主張)私は、「心の友」を作っていくためには、内面の雰囲気も感じ取れる会話が大事だと考える。

(理由)なぜなら、人と人との関わり合う中で、必要不可欠であるのが、会話だからだ。

(根拠)言葉を使用せず自分の考えを伝え、それを相手に理解してもらうことはたとえ家族同士であってもとても難しいことだ。まして初対面であればなおさらだろう。

(体験談)こんな経験がある。(     )(略)(適切な接続詞)、自分の意思でイベントに参加をし、同じような趣味や興味を持っている人との繋がりの方がより相性が良い相手を見つけられる可能性は上がると考える。

(反駁)たしかに筆者が述べている通り、出会った瞬間にお互いを感じ取り、会話をする前から深い関係を築けることを確信できる人も中にはいるだろう。しかし、本当であれば相性が良い同士になれる存在にも関わらず、外見からの雰囲気に先入観や偏見をもち、中身を知ろうとしないまま関係を持たない人も同じようにいると考えられる。そんな時に会話は外見だけではなく内面からの雰囲気を感じ取り、引き寄せ合うことの手助けになっている。

(まとめ)自ら人と交わる機会を増やし、外見だけではなく内面の雰囲気も感じ取れる会話を大切にすることが「心の友」を作るために必要だと考える。

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