▶【おすすめテキスト】大学入試小論文の手引き

日本国内の外来生物問題についての大学入試小論文解答例

スポンサーリンク
外来生物小論文

日本国内の外来生物問題についての大学入試小論文解答例です。

スポンサーリンク

日本国内の外来生物問題についての解答例

生態系、農業、健康の観点から論述しています。

外来生物の生態系の側面からの影響

生態系の面から外来生物の問題点として挙げられることは在来種が減少してしまうことだ。外来種は在来種と比較して、環境の変化に強く、雑食であることが多い。そのため、在来生物のエサを食べて成長する。在来生物は十分な食料にありつけず個体数が減少する。また、エサがなくなった時、外来生物は在来生物までも捕食してしまうためさらに個体数は減少する。そして最悪の場合、絶滅してしまう可能性もある。

外来生物のの農業の側面からの影響

農業の面では農作物が食い荒らされるということが挙げられる。土地開発が進み、山が切り開かれたことで野生生物の住み家とエサが減少した。それにより、山から下り、エサを探すようになっているのが現状だ。特に、スイカやブドウ、カボチャなどの糖度の高い作物は狙われやすい。かじられてしまった作物は出荷することができないため、農家は減収となってしまう。また、栽培機器を壊したという事例もあり、農家の頭を悩ませている要因の一つだ。

外来生物の健康の側面からの影響

健康の面では感染症が挙げられる。外来生物の中にはアライグマのような見た目の愛らしい動物が存在する。その容姿に魅了されて接近してしまう人が数多くいる。外来生物は時に接近した人を敵と認識し攻撃する可能性がある。ひっかかれたり、噛まれたりすることで傷口から外来生物の持つ病原菌に感染するおそれがある。これは後遺症を引き起こしたり、治療が遅れたりした場合には死の危険性も十分に考えられる。

外来生物の問題点の解決策

これらの解決策としては動物の命に責任を持ち、最後まで育てることだ。外来生物は元々人間の都合上、日本に輸入された。しかし、買うことのできなくなった一部の人の身勝手な理由により捨てられ、繁殖したのだ。ワナを仕掛け、殺処分していくことも大切だ。しかし、これ以上の外来生物の増殖を防ぐためにも、一度飼うと決めた動物の命は最後まで面倒を見てあげるべきだと考える。

【大好評】大学入試小論文講座
プロの講師が24h以内に添削返信してくれる通信(メール)完結型の大学入試小論文講座。一人ひとりの志望大学・学部に合った講座で、自分のぺースで講座を進めていけます。
小論文
スポンサーリンク
ロンメンタイ

コメント

テキストのコピーはできません。