▶【おすすめテキスト】大学入試小論文の手引き

将来世代の税負担問題大学入試小論文解答例

スポンサーリンク
将来世代の税負担問題サムネイル小論文

【将来世代の税負担問題大学入試小論文解答例商学部・経済学部】です。

スポンサーリンク

将来世代の税負担問題についての小論文解答例

<問題>
(表1~3)から読み取れることを記述しつつ、我が国において若者は高齢者を支えるべきかどうか、その理由や方法について、あなたの意見を、1000 字程度で述べなさい。

将来世代の税負担問題のグラフ読み取りと意見

表1を見ると、20~60歳までの純受益がマイナスになっており、65歳以上は大幅にプラスであることが分かる。表2を見ると、若者の多くが生涯に多くの負担額を背負っていかなければいけないことが見える。また、表3を見ると、日本は世界的に見ても世代間不均衡が最も高い比率であることがわかる。しかし、私は若者は高齢者を支えるべきだと私は考える。

将来世代の税負担問題の意見の理由

なぜ、そのように考えるのかというと、今日本がこのように平和で先進国となったのは、まぎれもなく今、高齢者と呼ばれる人たちの努力があったからだ。そのおかげで戦後の不況から復興できた。その人たちがもう自分では稼ぐことができなくなった。それならば若者は、その人たちの感謝も含め自分が支えてもらわなければいけなくなる。そのように、人は支え合っていかなければ生きられない生き物だ。

だがしかし、少子高齢化の問題によって若者の負担は年々増加している。そこで、たしかに支えるべきだとは思うが、あまりに負担額が増えすぎてもう支えてはいけないという意見もある。

将来世代の税負担問題への解決策

では、どうすればこのような問題を解決することができるだろうか。私は、子供が産みやすい環境を作ることが大事だと考える。子どもを産むと、仕事復帰がしにくいと問題や待機児童問題、育児、教育費の問題などにより子どもを産みたくないと考える人が増えてきている。そのような人たちが産みたいと思えるような制度を作り、観光を整えることで少子高齢化という問題を少しでも改善することができる。

将来世代の税負担問題へのまとめ

その結果として、若者の一人当たりの生涯負担額を減らすことにもつながってくる。若者が高齢者を支えることに対してあまり苦ではなくなっていき、日本がより良い国になっていくことができる。だから私は、若者は高齢者ささえるべきであり、支えていかなくてはならないと考える。

スポンサーリンク

将来世代の税負担問題についての小論文の講評一部公開

<採点>
50/100点

全体の印象としては、ところどころ表現が稚拙であり、前後の文脈から、接続詞や文のつなぎに修正が必要なところがあります。【添削】参照。

将来世代の税負担問題についての小論文の添削一部公開

【添削②】
(原文×)なぜ、そのように考えるのかというと、今日本がこのように平和で先進国となったのは、まぎれもなく今、高齢者と呼ばれる人たちの努力があったからだ。
(修正案)理由は、現在の日本が平和で先進国となったのは、まぎれもなく今の高齢者の努力があったからだ。
⇒そのように考えるのか「いうと、」は、論文としては稚拙な言葉です。

【添削④】
(原文△)子どもを産むと、仕事復帰がしにくいという問題や待機児童問題、育児、教育費の問題などにより子どもを産みたくないと考える人が増えてきている。
(先生案)子どもを産むと、仕事復帰がしにくいという問題や待機児童問題、育児、教育費の問題などにより子どもを産みたくないと考える人が増加している。
⇒熟語を使用することで、文が引き締まります。

【大好評】大学入試小論文講座
プロの講師が24h以内に添削返信してくれる通信(メール)完結型の大学入試小論文講座。一人ひとりの志望大学・学部に合った講座で、自分のぺースで講座を進めていけます。
小論文
スポンサーリンク
ロンメンタイ

コメント

テキストのコピーはできません。